Surface Duoを最強に使いこなす方法とは おすすめポイントを徹底解説

 2021.09.29  Microsoft 365チャネル編集部

Surface Duo とはMicrosoft社が開発した、初の折りたたみAndroid スマートフォンです。

折りたためることから、1画面を見ながらの操作ができるなど、スマートフォンの用途を広げることが期待されています。実際に発売された地域では「従来のスマホより便利」「画面が美しく、広々として見やすい」など好評です。

Surface Duoの使いこなし方・おすすめのポイントを以下で解説します。

Surface Duoを最強に使いこなす方法とは おすすめポイントを徹底解説

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Surface Duoとは

Surface Duoとは、折りたたみ式のAndroid スマートフォンですが、プロセッサにはQualcommのSnapdragon 855が使用され、128G版と、256G版の2モデルがあります。

日本では発売されなかったのですが、2020年に発売された米国では、2モデルのそれぞれの発売価格は、1399.99ドル(128GBモデル)・1499.99ドル(256GBモデル)でした。

1台で次の4通りの使い方ができる特徴のあるデバイスです。

  • 2画面をそれぞれ独立して使える
  • 広げた場合にはタブレットとしても使うことができる
  • PCのように使うこともできる
  • たたむとコンパクトに携帯でき、通常のスマートフォンと同様に使える
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Surface Duoのおすすめポイント

Surface Duoのおすすめポイントは、大まかにいうと4つの使い方ができることです。使い方に応じて、携帯性が高く、大画面での利用も可能、そして2画面独立に使えることがそれぞれおすすめのポイントです。以下で詳しく紹介します。

携帯性が高い

おすすめポイントの1つ目は、携帯性が高いことです。

250グラム、閉じたサイズ45.2 mm (H) x 93.3 mm (W) x 9.9 mmと少し大きめのスマートフォンと変わらない重さとサイズにもかかわらず、大画面でも、2画面それぞれを独立させて使うこともできる機能性の高さを有しています。

PCやタブレットと比較すると、この重さは移動時に負担にもなることも少なく、実用性の高い軽さとサイズといえるでしょう。この軽さですので、出張が多い方や移動しながらブログを書く方などにはとても便利です。

大画面を叶えられる

Surface Duo は、広げると大画面になります。開いたサイズ145.2 mm (H) x 186.9 mm (W) x 4.8 mm (T)、8.1インチ相当のタブレットまたはディスプレイのようにして使うことができ、Bluetoothキーボードの接続も可能です。

美しい大画面で、読書や動画、写真の鑑賞ができます。なおかつ仕事用の入力もペン・キーボードでサクサクと進められます。スマートフォンにBluetooth キーボードをつなげたときよりも、広げて使用すれば、はるかに視認性が良く、使いやすい画面になります。

2画面それぞれ機能させることができる

2画面をそれぞれ機能させることができるので、片方の画面で資料を確認、片方でペン入力することやビデオ会議に出ることもできます。ブラウザのウインドウも2つを同時に立ち上げることができ、より資料を効率的に比較することができます。

マルチディスプレイ的な使い方ができて、サイズがコンパクトです。ちょっとしたチェックとメモが必要ない際に大画面のPCを開けなくても、すぐに立ち上げて2画面で作業することができますので、作業効率を上げることができます。

Surface Duoを最強に使いこなす方法

Surface Duoの使いこなすには、次の方法で使用するとより便利さを感じられます。

  • 2画面をそれぞれ機能させる
  • 横1画面で機能させる
  • 縦1画面で機能させる

どの方法で、どんな場面で使うとより便利に使いこなせるのか、詳細を以下でご紹介します。

2画面をそれぞれ機能させる

Surface Duoの2画面はそれぞれを独立に機能させることができます。2画面全く違う作業を行うことができるため、スマホのみで作業をすることに限界を感じていた方にもおすすめのデバイスだといえます。

例えば一方の画面で Teams のビデオ通話を行い、もう一方の画面で PowerPoint を使用して、プレゼンテーションのメモを取ることができます。この場合、ビデオ通話のチャットにPower Pointのテキストをコピペするなど、情報をドラッグすることも可能です。

また、ブラウザを2つの画面それぞれで開き複数のサイトの確認を行う、左の画面でサイトを確認しながらコンセプトモデルを右画面で書いてみるなど、用途に応じて2画面の使い分け・組み合わせ方は無限です。

横1画面で使う

タブレットのように横1画面で使うことができるので、読書やメールをチェックするときなどの用途に向いています。読書の場合などは2ページ分、紙の本を読むときのように広げて読むことができるので、より読みやすさを感じられるでしょう。

半面、Android アプリが対応していない場合は、横1画面でも小さな画面として使うことになります。しかし、Android タブレットも数多く発売されているので、横画面非対応のアプリも数が少なくなってきています。

縦1画面で使う

論文や記事などを読む場合は、縦1画面で使う方法を採るのがおすすめです。大きな文字ですっきりタブレットのような画面の見やすさです。

横にして利用する場合は、机の上に置く使い方になることがより使いやすい場合が多いと思われますが、縦1画面で使う場合は、大人なら片手でも手に取れる大きさです。

また、例えば文字の多い語学のアプリ・辞書アプリなどは、縦1画面で使う方がより見やすいことが多いので、Surface Duoが広げて使えること、方向を変えられることによるメリットを生かすことができます。

山折りして1画面で使う

Surface Duoは、1つの画面だけをスマホのように使うことも可能です。Surface Duoを折りたたむと、ベゼルが表側に来ますが、逆に山折りして1画面のみを使うようにします。

電車やバスなどの交通機関で、気軽にスマホと同様に片手でも十分操作ができます。1度に1つのアプリのみを使用している場合は、この使い方でことが足ります。

普通のスマホよりも横幅が少し広いので、視認性は十分あります。アプリを多数インストールしても「余裕のあるスマホ」といった印象です。

小さなパソコンのようにして使う

タブレットのように横画面でBluetoothキーボードを接続するのではなく、単独でミニパソコンのような使い方ができるのがSurface Duoの特徴です。

テキストを入力できる場所をタップし、キーボードが表示されるようにしてから、Surface Duo を半回転すると、フルスクリーンキーボードで入力することができます。

ちょっとしたメールの返信など、PCを使うのと同様に効率よくチェックを行うことができて、長文が必要なときにも入力を簡単に行えます。

のぞいてみる

時間や、天気予報など、すばやく確認する必要があるときには、折りたたんだ状態で、少し開きのぞいて確認することができます。

わざわざ広げる必要がなく、片手でさっと開いて確認ができるところもSurface Duoの使い勝手が良いところです。ぱっと確認のみにとどめる場合は、のぞいてみましょう。

Surfaceペン (Microsoft Surface Pen)と一緒に使う

Surface ペンを使うと、描画やメモやコメントを残すことができます。

さっと開いてペンを使えば、メモ帳の感覚です。Surface ペンは、紙とペンの感覚で作画・文字の入力ができ、本物のペンに近い使い方・表現が可能です。消しゴムで消すようにペン先と反対側を使って消去もできます。

Surface ペンはSurface Duoと一緒に使うと作業の効率性が高くなりますので、おすすめです。

まとめ

Surface Duoは、折りたたんで1画面・広げて1画面・2画面それぞれ独立に使えることから、スマホ・タブレット・PCと3通りのデバイスのようにして使うことができます。さらに、Surfaceペンとの組み合わせでメモも作画も自在にすることができます。

250グラムと軽量のボディに充実した機能が搭載され、どの使い方でも非常に使い勝手の良いおすすめの1台です。ぜひ手に取ってみて便利さを実感してみてはいかがでしょうか。

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