教育現場に対応したツール、Microsoft 365 Educationとライセンス体系

 2018.01.24  Office365編集部

Microsoft 365 Educationは、Office 365Windows 10Enterprise Mobility + Security を含む、完全なシステムを提供します。IT 指導者および管理者向けには、小・中・高の教育機関(K-12)を対象としたアカデミックライセンスが用意されています。その概要は、下図のようになっています。

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Office 365 A1にあたるExchange OnlineSharePoint OnlineSkype for BusinessそしてOffice Onlineは、無償で提供されます。そして、Microsoft 365 A3では、月額650(参考価格)で、Office 365 A3Windows 10 Education A3EMS E3Minecraft:Education Editionが提供されます。また、Microsoft 365 A5では、月額1,180(参考価格)で、Office 365 A5Windows 10 Education A5EMS E5Minecraft:Education Editionが利用できます。Office 365 の各サービスの違いは、以下の表のようになっています。

Microsoft製品関連お役立ち資料

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Microsoft 365 EducationとDesktop Educationとの比較

以前から教育機関向けに提供されていたDesktop Educationと比較して、Microsoft 365 EducationではEMS E3/E5Minecraft:Education Editionに、近日公開されるBookingsなどの新しい機能やサービスが追加されています。

図1.png

さらに、Microsoft 365 Educationを教育機関で採用するメリットとして、学生向けライセンス特典があります。教職員向けにMicrosoft 365 Educationを導入すると、条件に合致するすべての学生がMicrosoft 365 Educationのアプリケーションやサービスを利用できます。その特典は以下のようになっています。

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ただし、学生向けライセンスの提供には制限があります。まず、スイート製品を購入した場合には、教職員のライセンス数(1)に対して学生ライセンス数(40)は、140の割合で提供されます。また、単品製品を購入した場合は、教職員ライセンス数:学生ライセンス数 = 115となります。さらに、利用の際には、無償の専用型番の発注が必要です。そして、学生に対しては卒業時の譲渡はありません。加えて、クライアントアクセスライセンスは提供されません。

最後に、Microsoft 365 Educationのライセンス別の機能を整理すると、以下の表のようになります。

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