Microsoft Surface Hub 2Sとは? 活用シーンやメリット、アクセサリを紹介

 2022.06.27  Microsoft 365チャネル編集部

企業のIT化が進む中、Web会議やプレゼンテーションを行う上で、より快適で円滑に進められるツールが求められています。そんな中、Microsoft Surface Hub 2S は、Web会議をはじめとするビジネスシーンに最適なデジタルホワイドボードです。この記事では、Microsoft Surface Hub 2Sの活用シーンやメリットに加えて、アクセサリも紹介していきます。

Microsoft Surface Hub 2Sとは? 活用シーンやメリット、アクセサリを紹介

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Microsoft Surface Hub 2Sとは

Surface Hub 2Sは、ハイブリッドワークを実現するデジタルホワイトボードです。
Microsoft Teamsと連携し画面共有することで、複数拠点、遠隔地のメンバーと手軽に会議ができます。
Surface Hub 2Sは、2016年に発表されたSurface Hubの後継機・新モデルで、50インチと85インチの2サイズがあり用途に応じて選べます。
Surface Hub 2Sの機能とアクセサリ類を組み合わせれば、場所を問わず情報共有や議論の活性化、業務の効率化が期待できるでしょう。

Microsoft Surface Hub 2Sの主な特徴

Microsoft Surface Hub 2S(50インチ)の主な特徴として、以下が挙げられます。

  • Windows 10 または Windows 11 Pro および Enterprise に設定可能
  • 50インチ(解像度 3840×2560 / PixelSense™ ディスプレイ)
  • Microsoft Office(モバイル)、Microsoft Whiteboard、Microsoft Power BI 搭載
  • Skype for Business 、Teams for Surface Hub 搭載
  • 第8世代Core-i5 CPU、8GB RAM、128GB SSD 搭載

付属品

  • Surface Hub 2 ペン1本
  • Surface Hub 2 カメラ1台

サードパーティー製アクセサリとして、以下の2点がラインナップされています。

  • Steelcase Roam™
    モバイルスタンド/ウォールマウント
  • APC™
    Charge モバイルバッテリー

Skype for BusinessやTeams for Surface Hubなど、ビジネスシーンと相性のよいツールを搭載しています。

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Microsoft Surface Hub 2Sの活用シーン

次に、Microsoft Surface Hub 2Sの活用シーンを見ていきましょう。
Microsoft Surface Hub 2Sは、主に共同作業、ミーティングやWeb会議、プレゼンテーションなどのシーンで活用できます。

共同作業

Microsoft Surface Hub 2Sは、モバイルスタンドを使うことで手軽に移動可能なため、場所を問わず共同作業を行えます。
Microsoft Surface Hub 2S上に直接手描き入力したり、パソコンの画面を表示したりして、共同作業をより強化できるでしょう。
モバイルバッテリーも取り付けが可能なため、 コードレスで利用可能な点も見逃せないポイントです。

ミーティング、Web会議

Microsoft Surface Hub 2SはOfficeを標準搭載しているため、作業用のPCを持ち込まずに会議を行えます。
また、ホワイトボードの前に複数人が立ち合った状態で、会議や意見交換、レクチャーができるハイブリッドなWeb会議を実現することも可能です。

商談や接客、プレゼンテーション

タッチスクリーン機能や、ペンによる画面への書き込み機能がついているため、商談やプレゼンテーションの際に視覚的にポイントを押さえた説明が可能になります。
店舗、流通、建設、製造、病院といった場では、ホワイトボードを使ったプレゼンテーションの機会も多くなりますが、そんなときもSurface Hub 2Sによって、より効率的で高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。

Microsoft Surface Hub 2Sの導入メリット

続いては、シーン別にMicrosoft Surface Hub 2Sの導入メリットを詳しく見ていきましょう。
導入によって複数のメリットを期待できますが、今回はその中でも特に注目すべき2つのメリットを紹介します。

没入感の高い会議が実現できる

最初のメリットは、没入感の高い会議が実現できる点です。
大画面により身振り手振りを交えて表現できるため、リモートであっても注目を集めることができます。説得力を高めることにもつながり、より有意義な会議を実現できるでしょう。
また、遠方用マイクと高品質スピーカーにより、参加者の意見をくまなく拾えます。身振り手振りに加えて音声がクリアに聞こえれば、より没入感を得られます。Surface Hub 2Sを利用した会議は、視覚と聴覚の両面に訴え、参加者の没入感を高めるのにとても有用です。

コラボレーションを強化できる

Microsoft Surface Hub 2Sと各種ソフトウェアの組み合わせで、今までにない会議体験が実現可能です。
例えばアナログなホワイドボードをWeb会議で使用した場合、遠方にいる会議参加者はホストとなる会議室にいる書記が代筆する必要があります。その際、書記は1人で記載するためのボードも1つですから、参加者が自由に記載することはできません。また、タイムラグも発生します。
それに対し、参加者全員が編集権限を持ちアイディアが浮かんだタイミングで共有し、リアルタイムでリアクションできれば、前者よりも高いコラボレーション効果を期待できます。
Surface Hub 2SのWhiteboardには、視覚的な理解を深めるための機能が搭載されており、Microsoft Teams の PowerPoint Liveでプレゼンテーションも可能です。従来の共同作業よりも優れた成果を期待できるでしょう。

Microsoft Surface Hub 2Sのアクセサリ

続いては、Microsoft Surface Hub 2Sの機能をより発揮させるアクセサリを各種紹介します。
ぜひ、Microsoft Surface Hub 2Sに併せて、アクセサリの導入も検討してみてください。

Surface Hub 2 カメラ

Surface Hub 2 カメラは、部屋と会議の参加者を広い視野角で映すことができる4Kカメラです。純正製品として「Surface Hub 2 カメラ」と「Surface Hub 2 スマート カメラ」が用意されています。

  • Surface Hub 2 カメラ
    カメラの視野角が広く、ミーティングルームや参加する人を4K映像でとらえます。そのため映像を見ている参加者に臨場感を伝えます。
  • Surface Hub 2 スマート カメラ
    AI を活用したカメラによって空間内の動きをとらえます。参加者の身振り手振りがクリアに映ることで、現場にいるようなリアリティを表現します。

Surface Hub 2 ペン

Surface Hub 2 ペンは、高精度のSurface Hub 2S用タッチペンです。
粗い書き味ではなく、感度のよさが特徴です。現物のホワイドボードに文字や絵を描く感覚を得られます。
Surface Hub 2 ペンは、50インチに1本、85インチに2本付属しています。

Steelcase Roam™ モバイル スタンド

Steelcase Roam™ モバイル スタンドは、サードパーティー製のアクセサリです。
移動に便利なモバイルスタンドと壁掛け用のウォールマウントで構成されており、チームが Surface Hub 2S デバイスをどこでも使えるように考えられたアクセサリです。

APC™ Charge モバイルバッテリー

APC™ Charge モバイルバッテリーも、モバイルスタンドと同じくサードパーティー製アクセサリです。
コンセントから外しても100分以上電力が供給されます。電源を落とすことなく移動が可能なため、急な会場変更にも柔軟に対応できます。
また、モバイルスタンドのトレイに取り付けが可能なためスペースを取りません。ケーブルやコネクタ類は見えない仕様になっており、周囲に溶け込むカラーリングもスマートさを演出しています。

まとめ

ここまでMicrosoft Surface Hub 2Sの概要や利用シーン、導入メリット、アクセサリなどを紹介してきました。Web会議やプレゼンテーションを行う上で、音声や映像の悪さや伝達効率の遅さ、意見交換の難しさに悩んでいた人は多いのではないでしょうか。Surface Hub 2Sを導入することでこれまでの悩みを解消し、より快適で円滑なビジネスシーンを実現できます。

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