Surfaceに最適なOfficeの買い方

 2018.02.06  Microsoft 365チャネル編集部

Surfaceを購入すると、ビジネスに不可欠なMicrosoft Officeが無償で利用できます。プリインストール版である「Office Home & Business Premium」が搭載されているため、セットアップ後すぐに利用できます。さらに、「Office 365サービス」がバンドルされているため継続してOffice 365のサービスも利用できます。

ただし、Office Home & Business Premiumは商用利用が不可なため、企業としてMicrosoft Officeを導入するには別途ライセンスの購入が必要です。そこで本稿では、Surfaceに最適なMicrosoft Officeの買い方として、Office 365についてご紹介します。

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Office 365とは?

Office 365とはマイクロソフトが提供するクラウドサービスとしてのOfficeソフトウェア、およびグループウェアです。パッケージ製品としてのOfficeでは1ライセンスごとに購入金額を支払っていたのに対し、Office 365ではユーザーごとに月額料金を支払うことで、Officeをはじめとした様々なサービスを利用できます。

サービスの組み合わせはプランによって違い、上位プランになるほど高度なセキュリティ機能やデータ分析機能など、Officeとグループウェアだけでなく多彩な機能を利用できるのが特徴です。

Office365 とは」について詳しくご覧ください!

Office 365プランのすみ分け

7つのOffice 365プランは、大まかにサービスを利用するユーザーによって2つに分類されています。

≪300ユーザー未満のプラン≫

  • Office 365 Business Essentials
  • Office 365 Business
  • Office 365 Business Premium

≪300ユーザー以上のプラン≫

  • Office 365 ProPlus
  • Office 365 Enterprise E1
  • Office 365 Enterprise E3
  • Office 365 Enterprise E5

一つのテナント(Office 365サービスの最大単位)でOffice 365を利用するユーザーが300名を超えると、必然的に300ユーザー以上のプランから選択することになります。ただし、Office 365を利用するユーザーが300名未満の場合でも、Office 365 ProPlusなどのプランを利用することは可能です。

Office 365を導入するメリット

世界で8,500万人以上のアクティブユーザーを持つOffice 365は、ビジネスに取り入れることで様々なメリットがあります。

最大15台のデバイスにOfficeをインストール可能

Office 365が提供するOfficeと、パッケージ版Officeでまず決定的に違うことはソフトウェアのインストール台数です。パッケージ版OfficeではPCにインストールできる台数は2台、スマートフォンに2台、さらにタブレットに2台と合計で6台が最大です。

一方Office 365ではOfficeをPCに5台、スマートフォンに5台、タブレットに5台と最大15台のデバイスにインストールできます。デバイスの多様化が進み、いまや社員一人に2台以上のデバイスが付与される時代です。

Office 365を導入することはOfficeライセンスの節約をすることにもなります。

常に最新のOfficeが利用できる

もう一つ、パッケージ版Officeと比べた際の違いは、常に最新バージョンのOfficeを利用できることです。Office 365を利用しているユーザーは、現在最新のOffice 2016から次期バージョンが登場した際は、追加コスト無しでのアップグレードが可能です。

もちろん、次期バージョンにアップグレードした後もOffice 2016へのダウングレードができるため、ユーザーにとって使いやすい環境を常に維持できます。

この他、マイクロソフトから配信されるOfficeの新機能を利用できるのもOffice 365のメリットです。

ライセンス管理が楽になる

Microsoft Officeといえば複雑なライセンス管理が問題になることが少なくありません。パッケージ版Officeのライセンスでは、どのデバイスにOfficeをインストールしたのか、バージョンはなどの情報をリアルタイムで管理することが難しく、ライセンス違反を起こしてしまうリスクがありました。

Office 365では、管理者アカウントにて「管理センター」にアクセスするとライセンスの使用状況や各ユーザーが使用しているバージョンなどが一目で確認でき、ライセンス付与や停止もワンクリックで行えます。

ライセンス管理が楽になることで、リスクマネジメントと管理者の生産性向上につながるでしょう。

多彩なグループウェア機能

Office 365各プランの中でも、Office 365 Business Essentials、Office 365 Business Premium、Office 365 Enterprise E1、Office 365 Enterprise E3、Office 365 Enterprise E5の5つには次のグループウェア機能が備わっています。 

サーバー製品としてもお馴染みのExchangeやSharePoint、これらのグループウェア機能は組織やチームのコミュニケーションを協力にサポートします。一点注意いただきたいのは、これらすべてのプランでOfficeを提供しているわけではないことです。

Office 365 Business EssentialsとOffice 365 Enterprise E1に関してはOfficeを提供していないためご注意ください。

Office 365をいつでも好きな時に

Office 365はクラウドサービスです。従って、サービスを利用するデバイスや場所を選びません。ユーザーは好きなデバイスやネットワークからOffice 365にアクセスして、同じアカウントでサービスを利用できます。

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Surface ProはWindows 10搭載だからOffice 365を快適に使える

いかがでしょうか?Surfaceに搭載されているMicrosoft Officeはプリインストール版なので商用利用はできないものの、その代替としてOffice 365は十分過ぎるほどのサービスです。ちなみになぜ、タブレットであるSurface ProとOffice 365の相性が良いかというと、Surface Proに搭載されているOSはパソコンと同じWindows 10だからです。

通常タブレットではAndroidやiOSなど、モバイルデバイス向けのOSが搭載されています。対してSurface ProではWindows 10が搭載されているので、Office 365もパソコン同様に快適な使い心地で利用できるのです。

ビジネスにSurfaceを取り入れる際は、ぜひOffice 365の導入をご検討ください。

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