いまさら聞けないOffice 365、基本と機能のポイント

 2018.01.09  Office365編集部

Office 365 って何? どんなことができるの?

Office 365 は、Word、Excel、PowerPoint 、Accessなどの Office アプリケーションとクラウド グループウェアをセットにした、サービス型の Office です。Office 365を導入すれば、最新のOffice アプリケーションをこれまでのように PC にインストールして使えます。それに加えて、Exchange Online によるメール・スケジュール・連絡先管理が可能になります。また、SharePoint Online による情報・ドキュメント共有に、Skype for Business Online によるオンライン会議も可能です。さらに、大容量 1 TB のオンライン ストレージも標準で提供されます。そして、社内ソーシャルを実現する Yammer も利用できます。

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5つのサービスで構成されるOffice 365

Office 365は、次の5つのサービスで構成されています。

  • Exchange Online・・・クラウド型メール・スケジュール管理や共有
  • SharePoint Online・・・情報共有ポータルサイト
  • Skype for Business・・・Web会議システム・インスタントメッセージ(IM)・プレゼンス管理
  • Yammer・・・社内ソーシャル
  • Office 365 ProPlus・・・Word、ExcelなどのOfficeアプリケーション

Exchange Onlineの基本

Exchange Onlineは、安全性の高いメール & スケジュールです。Exchange Online ならいつでもどこでもメールが利用できるだけではなく、メール データを保全する自動バックアップ機能や誤送信防止機能なども装備しています。BCP はもちろんのこと、コンプライアンスにも貢献します。

  • メールデータを確実に保全
  • 50GBという余裕のメールボックスサイズ
  • 5種類の誤送信防止機能を標準装備
  • 複数のデバイスでも一貫性を維持
  • いつでもどこでもメールにアクセス
  • 他の人のスケジュールも一目瞭然

SharePoint Onlineの基本

SharePoint Onlineは、セキュアな情報共有と共同作業をクラウドで実現します。SharePoint Online には、情報共有、共同作業を安全に行うための、高度なアクセス制御機能が装備されており、機密情報を確実に守ることができます。またデータは自動的にバックアップされており、データの保全も容易です。

Microsoft製品関連お役立ち資料

  • 高いデータ保全性
  • エンタープライズ検索で、目的のファイルにすばやくアクセス
  • 情報共有を促進するチームサイト
  • きめ細かいアクセス権制御
  • 無駄や手戻りを最小化する文書管理機能
  • 外部ユーザーとも情報共有可能

SharePoint Online」について詳しくご覧ください!

Skype for Businessの基本

Skype for Businessは、離れた場所とシームレスにつながるオンライン会議を実現します。Skype for Business Online の Web 会議を利用すれば、災害などで出社できない社員とも、フェイス トゥ フェイスのコミュニケーションが行えます。また、プレゼンス機能を活用すれば、災害時の安否確認も可能です。

  • 災害時でもフェイス トゥ フェイス
  • 資料共有で会議を円滑化
  • 声を出せない時はテキストチャットで
  • 在籍確認で相手の状況を把握
  • Web 会議のレコーディングも可能
  • 専用システムの社内設置は不要

Yammerは、安心して使える社内ソーシャルです。 Yammerを導入すれば、細やかなアクセス権設定と社内ポリシーに従った運用によって、機密性の高い議論も安心して行えます。

  • エンタープライズレベルのセキュリティ
  • 世の中の最新情報をすばやく共有
  • SharePoint と連携させればより効果的
  • 自然に広がる横のつながり
  • 深い議論や勉強会にも役立つ

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OfficeとOffice 365の違い

Office と Office 365 は、何が違うのでしょうか。それは大きく 2 つあります。1 つめは、Office 365 に含まれる Office アプリケーションがクラウド版であることです。とはいえ、基本的には従来通り、PC にインストールして使用できます。これに加えて、問題修正や最新機能の追加などがインターネット経由で自動的に配信されるなど、クラウド版ならではのメリットも備えています。その結果、「バージョン管理」や「セキュリティ パッチ」を当てるといった管理負荷を削減できます。もう 1 つは大容量のストレージや大容量のクラウド メールなどのグループウェア機能が、セットになって提供されている点です(*1)。Office とグループウェア機能を組み合わせて使うと、生産性をさらに高めることができます

* 1セットではなく Office アプリケーションのみや単体サービスでの販売もあります。

初期コストの悩みを解決

Office 365 は初期コストを最低限に抑えることができ、月額料金で利用できます。そのため手軽に導入でき、経費処理も簡単になります。またインストールが簡単で、バージョンアップも自動なので、管理負担も軽減できます。支払いは年額払いも選択できます。

マルチデバイスの悩みを解決

Office 365 のライセンスは、デバイス単位ではなくユーザー単位で提供されます。1 ライセンスで使えるデバイス数は最大 15 台までです。Windows PC、MacOS、iPad、iPhone、Android、さらに自宅の PC で使っても、1 ライセンス分のコストで OK です。

ライセンス管理の悩みを解決

ライセンス情報は、 Web 上の管理センターで管理者が一括で管理できます。また、常に最新版が自動配信されるので、バージョンのばらつきも生じません。展開作業時のプロダクト キーの入力やキー管理も不要です。

Yammerの基本
新しいOfficeへ移行する理由がわかる本
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