法人向けSurfaceの買い方、使い方

 2018.02.08  Microsoft 365チャネル編集部

Microsoftが2017年6月に新しくリリースしたSurface Proには法人向け製品があります。個人向けとの主な違いは、LTEモデルを提供していることは、個人向けに比べて価格が安いことです。

この法人向けSurface Proを購入するには、Microsoftから直接購入するか、販売代理店から購入するかのどちらかです。今回は、そんな法人向けSurface Proの価格や使い方などを解説していきます。

Surface Proの法人向け価格は?

法人向けのSurface Proは、一般向けのものとは若干価格が違います。一般向けのモノと比べて少し低価なのが特徴です。

≪法人向けSurface Proの価格(Wi-Fiモデル)≫

CPU

記憶容量

メモリ

参考価格※

第 7 世代 インテル®Core™ m3

128 GB

4 GB

¥93,800

第 7 世代 インテル®Core™ i5

128 GB

4 GB

¥114,800

256 GB

8 GB

¥134,800

第 7 世代 インテル®Core™ i7

256 GB

8 GB

¥178,800

512 GB

16 GB

¥247,800

1 TB

16 GB

¥303,800

※価格はすべて税別です

≪法人向けSurface Proの価格(LTEモデル)≫

CPU

記憶容量

メモリ

参考価格※

第 7 世代 インテル®Core™ i5

128 GB

4 GB

¥129,800

256 GB

8 GB

¥149,800

※価格はすべて税別です

Wi-FiモデルとLTEモデルの違い

Wi-FiモデルとLTEモデルの違いは「Wi-Fiルータが無くてもデータ通信が可能か否か」です。Wi-Fiモデルはルータが無くてはデータ通信ができないため、外出先でインターネットに接続する際はフリーWi-Fiを探すか、モバイルWi-Fiルータを持ち歩くかのいずれかが必要です。

一方、LTEモデルの場合は高速データ通信規格のLTEを採用しているため、Wi-Fiルータがなくても高速でインターネットに接続できます。ビジネスに取り入れるのであれば、Wi-Fiルータを必要としないLTEモデルがおすすめです。

ちなみにLTEモデルのSurface Proは法人向けのみで、個人向けには提供されていません。

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SoftbankのLTEサービス

LTEモデルのSurface Proで高速データ通信を使用するためには、プロバイダーが提供しているサービスと契約する必要があります。ここでは、Softbankが法人向けとして提供しているLTEサービスを簡単にご紹介します。

≪タブレットを1台利用の場合≫

  • タブレット基本料:1,700円/月(2年契約の場合)、2年契約なし3,200円/月
  • ウェブ使用料:300円/月
  • データ定額サービス:2,900円/月(1GB)~
  • 合計:4,900円/月(2年契約、1GB)~

≪タブレットを2台以上利用の場合≫

  • タブレット基本料:1,700円/月(2年契約の場合)、2年契約なし3,200円/月
  • ウェブ使用料:300円/月
  • 法人データシェア専用パック:9,500円/月(10GB)~
  • 合計:1万1,500円/月(2年契約、10GB)~

≪法人データシェアの詳細≫

パック名

データ容量

月額使用料

上限回線数

New 法人データシェアギガパック(50)

50GB

16,000円

20回線

New 法人データシェアギガパック(100)

100GB

25,000円

30回線

法人データシェア専用パック(10)

10GB

9,500円

10回線

法人データシェア専用パック(15)

15GB

12,500円

15回線

法人データシェア専用パック(50)

50GB

37,000円

50回線

法人データシェア専用パック(70)

70GB

51,500円

70回線

法人データシェア専用パック(100)

100GB

73,000円

100回線

法人データシェア専用パック(150)

150GB

109,000円

150回線

法人データシェア専用パック(200)

200GB

145,000円

200回線

法人データシェア専用パック(250)

250GB

180,000円

250回線

法人データシェア専用パック(300)

300GB

215,000円

300回線

法人データシェア専用パック(400)

400GB

280,000円

400回線

法人データシェア専用パック(500)

500GB

345,000円

500回線

法人データシェア専用パック(700)

700GB

480,000円

700回線

法人データシェア専用パック(1000)

1,000GB

680,000円

1,000回線

法人データシェア専用パック(1500)

1,500GB

1,000,000円

1,000回線

法人データシェア専用パック(2000)

2,000GB

1,300,000円

1,000回線

法人データシェア専用パック(3000)

3,000GB

1,900,000円

1,000回線

料金プラン」、「法人データシェア」より抜粋

Surface ProのLTEモデルは、これらLTEサービスを契約しSIMカードを挿し込むことで初めて高速データ通信が使用できます。LTEサービスは各プロバイダーが様々なサービスを提供しているので、「Surface Pro の価格とサービス」にて選び方のポイントをご参考ください。

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法人向けSurface Proの利点は?

他のビジネス向けタブレットを比べた場合の、法人向けSurface Proの利点はまず「Windows 10搭載」という部分にあります。ノートパソコンから画面のみを切り離してタブレットとして使用できる2in1型のデバイスではなく、純粋なタブレットとしてWindows OSを搭載しているのはSurfaceのみです。

なぜ、Windows 10を搭載していると利点があるかというと、タブレットでもノートパソコンと同じ性能でOfficeアプリケーションなどを利用できます。通常タブレットに導入するOfficeアプリケーションはモバイルデバイス向けなので、機能が限定的です。iOSを搭載しているiPadも例外ではありません。

一方Surface ProにはWindows 10が搭載されているので、デスクトップ向けのOfficeアプリケーションを利用でき、Officeのフル機能が利用できます。専用アクセサリであるタイプカバーを接続すれば、ノートパソコンとほぼ変わらない使用感でSurface Proが使えます。ディスプレイも12.3インチと大画面なので、一般的なノートパソコンと同等のサイズです。

加えて標準搭載されているセキュリティ機能「Windows Hello」の顔認証によって、第三者による不正利用を確実に防いでくれます。

ビジネスにSurface Proを

皆さんの会社では、ビジネスにタブレットを取り入れたり、現行のタブレットから刷新したいというニーズはあるでしょうか?そうしたニーズがあれば、Surface Proは真っ先に検討すべき製品です。業界最高峰のタブレットを導入して、新しいビジネスをスタートしましょう。

Windows 10 法人向けカタログ (2018 年 6月版) 製品概要資料

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