タブレットとしてのSurfaceの特徴

 2018.02.01  Office365編集部

マイクロソフト社が提供するタブレット、それがSurface Proです。2012年10月のリリースから第五世代となるSurface Proには他にはない多彩な機能が備わっており、またさらにマイクロソフト史上最高のタブレットとなっています。

このSurface Proをビジネス用のタブレットとして注目している企業が多いのをご存知でしょうか?従来Apple社のiPadをビジネスソリューションとして提供していたベンダーは、すでにSurfaceシリーズをソリューションの一つとして取り入れ、同時にOffice 365サービスを展開するなど様々なサービスが提供されています。

本稿では、そんなSurface Proが他のタブレットと何が違うのか?その特徴を紹介していきます。

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iPad、Androidタブレットと決定的に違うのは?

「タブレットなんて皆同じじゃない?」「無難にiPadを導入しようか」と考えている方は多いでしょう。ビジネスで日常的に使用するパソコンはともかく、タブレットについてはあまり詳しくない方も多いので、こういった意見が生まれ、単にシェアの高いiPadを導入しようとするのも仕方ないことかと思います。

しかし、Surface Proと従来のタブレットには決定的な違いがあります。それがOS(オペレーティングシステム)の違いです。OSとはパソコンやスマートフォンなどのデバイスの心臓部分であり、OSが無ければ各機能は作動しません。

通常タブレットが搭載しているOSはiOSかAndroidのどちらかです。iOSはApple社が開発したOSであり、iPadやiPhoneにのみ搭載されています。それ以外のタブレットのほとんどはGoogle社が開発したAndroidが搭載されています。ちなみに、マイクロソフトが提供するWindows 10 Mobileというタブレット・スマートフォン向けのOSも存在します。

これらのOSはあくまでタブレット・スマートフォン向けのOSであるため、ノートパソコンやデスクトップ向けに開発されているOSとは性能面において簡素化されています。肝心のSurface ProのOSはというとWindows 10が搭載されています。

Windows 10はマイクロソフトが開発したノートパソコン・デスクトップ向けの最新OSです。つまり、Surface Proはタブレットでありながら、ノートパソコンやデスクトップと同じOSを搭載しています。

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これがSurface Proと、iPadやAndroidタブレットと決定的に違う点です。

タブレットでありながらパソコンのような使い勝手

Surface Proに搭載されているOSがWindows 10ということは、使い勝手はパソコンとほぼ変わらないということになります。たとえば、Microsoft Officeを導入した際は、その違いが際立つのではないでしょうか。

タブレット・スマートフォン向けのOSが搭載されているデバイスでは、Officeはインストールできるものの、モバイル向けOfficeなので機能が制限されています。モバイル向けOfficeでも十分活用できる機能が備わっていますが、重要な機能や高度な機能に関しては制限されているため、タブレットでOfficeをフル活用するのは不可能です。

一方Surface ProにはWindows 10が搭載されているので、利用できる機能はデスクトップ版と同じ、フル機能を活用できます。従ってSurface Proはタブレットでありながらパソコンのような使い勝手で、日々のビジネスの生産性を高めてくれます。

専用アクセサリーで瞬時にノートパソコンに

Surface Proには多数の専用アクセサリーが提供されています。ここでは、その一部を紹介します。

Surface Pro Signatureタイプカバー

タブレットであるSurface Pro専用に開発されたタイプカバー。Surface Proが瞬時にノートパソコンに変形します。自動車や旅客機、ヨットなどのインテリアにも採用されている次世代の Alcantara® 製生地を採用して高級感漂い、手入れも非常に簡単です。湿らせたリントフリーの布で拭くだけで新品同様の美しさを保ちます。

≪Surface Pro Signatureタイプカバー画像≫

・「参考サイト

Surfaceマウス

数あるマウスの中でも最もスタンダードなマウスです。シンプルなデザインでありながら、金属製のスクロールホイールが指に馴染み、高精度なポインターによってスムーズな作業を実現します。

≪Surfaceマウス画像≫

・「参考サイト

この他様々な専用アクセサリーによって、Surface Proは快適なタブレットであったりノートパソコンに変化したり、時にはデスクトップパソコンとしても利用できます。

Surface Proのスペックは?

Surface Proはビジネスの目的やタブレットの用途に応じて、次の6つのエディションが用意されています。

≪Surface Pro各ディションの価格≫

 

Surface Proの価格

128GB/Intel Core m3/4GB RAM

11万4,264円

128GB/Intel Core i5/4GB RAM

13万6,944円

256GB/Intel Core i5/8GB RAM

15万8,544円

256GB/Intel Core i7/8GB RAM

20万6,064円

521GB/Intel Core i7/16GB RAM

28万584円

1TB/Intel Core i7/16GB RAM

34万1,064円

一般的なビジネスに用いるのであれば、128GB/Intel Core m3/4GB RAMか128GB/Intel Core i5/4GB RAMで十分活用できます。

Surface Proの位置づけ

ここまでの内容を踏まえると、やはりSurface Proはビジネス向けのタブレットだと言えるでしょう。iPadやAndroidタブレットが一般ユーザー向けのデバイスだとして、Surface Proはビジネスシーンを想定して設計されたデバイスです。

Windows 10を搭載していることや、専用アクセサリーでノートパソコンに変形することは、さらにSurfaceドックを使用してデスクトップパソコンとして使用したり、専用アダプタでスクリーンに画面を表示したり、様々なビジネスシーンにて活用できます。

昨年、市場調査会社J.D. Powerが行ったタブレットデバイスの満足度調査によれば、最も高いユーザー満足度を獲得したのはSurfaceです。

参考:Gigazine「最高のタブレットは「iPad」ではなく「Surface」という顧客満足度調査

皆さんも、ビジネスにタブレットを取り入れる際はSurface Proの導入をぜひご検討ください。

 

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