タブレットPC Surface Goの実力とは

 2019.04.25  Microsoft 365チャネル編集部

Microsoftが開発販売しているタブレットパソコンの「Surface」が初めて登場したのは2012年6月18日。当時はまだ、iPadブームが世界中で起こっていた時代なので、Microsoft Surfaceと聞いてピンと来る人は少なかったかもしれません。しかし、時代は流れ各メーカーの切磋琢磨もあり、現在ではさまざまなタブレットパソコンが市場に出回っています。iPadが独り勝ちしていた時代は終わり、ユーザーは様々な視点から自分に合ったデバイスを選ぶのが今のタブレットパソコン市場です。

本稿でご紹介するのは、2018年8月2日にリリースされた「Surface Go」の実力です。従来のSurfaceシリーズとは何が違うのか?基本スペックから特徴まで解説します。

Surface GOとは?

海外でSurface Goが発表された当時、低価格モデルで399ドル(約44,500円)という、Windows 10を搭載したSurfaceシリーズとしてはありえない安さで大きなインパクトを与えました。ただし、日本市場で個人が購入できるのはOfficeアプリケーションがプリインストールされたモデルのみなので、そこまで大きな驚きはなかったかもしれません。

そもそもSurfaceシリーズは、タブレットパソコンとしてタイプキーボードやSurface Penと併用することで、あらゆるシーンでの利用が可能な製品です。もちろんSurface Goもその特徴を踏襲しており、その上でSurface Proとの差別化が図られています。

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Surface Goの魅力を語る上で欠かせないポイントの1つが、その軽さです。本体質量は522g、タイプカバーを装着しても700gなので、ビジネスバッグの中に収納していてもまったく邪魔になりません。ちなみに700gというのは週刊少年ジャンプなどの漫画週刊誌とほとんど同じ重さです。

日本市場には1,000gを切る軽量型タブレットパソコン(ノートパソコン)は数多く流通していますが、高品質かつペン入力機能を備えながらこの軽さを、10万円前後の安さで実現しているモデルは他にありません。この理由だけでもSurface Goを選ぶ価値は十分にあります。

Surface Goのスペック

それでは、Surface Goのスペックを確認していきましょう。

スペック

Surface Go

発売日

2018年8月2日

日本発売

2018年8月28日(個人、法人、教育機関向け)

256GBモデルの発売は未定、LTE Advancedは2018年11月29日(法人、教育機関向け)、2019年1月29日(個人向け)に発売

本体価格

下位モデル6万9,984円、上位モデル8万9,424円

オペレーティングシステム

Windows 10 Home(Sモード、個人向け)

Windows 10 Pro(法人、教育機関向け)

CPU

第7世代(Kabylake)、Pentium Gold 4415Y

RAM(メインメモリ)

4GB(ROM 64GBモデル)

8GB(ROM 128GB・256GBモデル)

ROM(ストレージ)

64GB、128GB、256GB

(64GBモデルはeMMC、128GB以上のモデルはPCIe(NVMe)接続のSSD)

ディスプレイ

10インチIPS液晶、1800×1200px

タッチ

10点タッチ

グラフィック

HD Graphic 615

サイズ

(約)W245 mm×D175 mm×H8.3mm

質量

522g

バッテリー駆動時間

ビデオ再生で最大9時間

キックスタンド

0~165度まで任意の確度に調節可能

Wi-Fi

802.11a/b/g/n/ac

Bluetooth

バージョン4.1

モデム対応バンド

(LTE Advanced)

バンド 1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、19、20、25、26、28、29、30、38、39、40、41、66

インターフェース

USB 3.0 Type-Cポート、microSDカードリーダー、タイプカバー接続用のCoverポート、Surface Connect(充電・ドック端子)、

ヘッドフォンジャック

カメラ

800万画素(リア)、500万画素(フロント)

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タブレットパソコンとしてのSurface GOのメリットとは?

Surfaceシリーズには上位モデルとなるSurface Proが提供されています。現在最新バージョンとなっているのがSurface Pro6です。非常に高性能かつ、ビジネスユースでもサクサク動く軽快さによって、ストレスなく使用できます。そうした高性能タブレットパソコンと比較して、Surface GOを選択するメリットとは何でしょうか?

やはり軽さが第一のメリット

Surface GOのメリットはやはりその軽さです。9.7インチモデルのiPadと重量はほとんど変わらず、かつ10インチの画面で操作できるため、数あるモバイルパソコンの中でも最軽量級のモデルです。ビジネスパーソンが外出時に持ち運ぶのはタブレットパソコンだけではなく、紙の資料なども常にバッグに格納されており、重量は出来る限り軽いものが良いとうのが当然のことです。Surface GOは、そうしたビジネスパーソンのニーズを満たす軽さを備えており、かつ性能もビジネスユースで十分に発揮できます。

LTE版でどこでもネットワークにアクセス

Surface GOが世界中で注目された理由の1つがLTE版のリリースです。Surface GO LTE Advancedは、LTE通信規格に対応していることから、どこにいてもネットワークにアクセスが可能であり、タブレットパソコン活用の幅が大きく広がりました。一方で、Surface  Pro6を含めた高性能タブレットパソコンはWi-Fiが無いとネットワークに接続できません。軽量でどこへでも持ち運べて、かつどこからでもネットワークに接続できるという機動力はSurface GOならではのメリットです。

コストが気になるならSurface GO一択

軽さもLTE版もSurface GOの魅力ですが、その価格も多くの人にとって魅力的に移ります。特に、ビジネスユースを想定する場合はOfficeがインストールされていない製品も選択できるため、既存のOfficeライセンスを適用したり、Office 365と連携したりして効率的なビジネス環境を構築することも可能です。LTE版を採用すれば、ビジネス上でのタブレットパソコン利用の幅が大きく広がります。

Surface GOを検討する際は、同時にOffice 365の検討も!

Office 365はMicrosoftが提供するクラウドコラボレーションサービスです。Exchange OnlineSharePoint Onlineといった、組織やチームのコミュニケーションを促進するツールを多数備えており、かつOfficeライセンスも同時に提供しています。現在、世界で最も利用されているクラウドサービスであるOffice 365とSurface GOを連携すれば、今までにないビジネスを展開できることは間違いありません。Surface GOを検討する際は、Office 365の検討もお忘れなく。

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