Office 365とサイボウズOffice 10!グループウェアとしておすすめなのはどっち!?

 2017.10.05  Office365編集部

お馴染みのOfficeアプリケーションExchange、SharePointなどを提供する「Office 365」、そして国産グループウェアとして導入率No.1のグループウェア「サイボウズOffice 10」。2つのサービスのうちどちらを導入するかと悩んでいる企業は多いんではないでしょうか?

Sharepoint」について調べてみよう!

そこで今回はその悩みを解消すべき両サービスを徹底的に比較してみました。

気になる価格から比較

まず気になるのが価格。本来ならば機能面だけを見て導入したいところですが、経営上そうもいかないのが実情ですね。

Office 365とサイボウズOffice 10、低コストで導入出来るのはどちらでしょうか?

気になる価格から比較

サイボウズOffice 10ではスタンダードとプロフェッショナル2つのプランを提供しています。違いはカスタムアプリを提供しているかいないかです。

Office 365からは6つのプランのうち300ユーザー以下向けのBusiness EssentialsとBusienss Premiumを参考にしました。

パッと見ではサイボウズOffice 10の方が低コストのようですね。しかしこれだけでは判断しかねるので、機能やその他のサービスに関しても注目していきましょう。

機能比較でトータルコストが浮き彫りになる

やはり価格だけでなく機能も比較してこそトータルコストを明確にすることができます。両サービスの基本機能などを比較してみたのでご覧ください。

機能比較でトータルコストが浮き彫りになる

どちらもグループウェアとしての基本機能は提供しているようですがサイボウズOffice 10では一部提供してしないサービスが目立ちます。

OfficeアプリケーションはMicrosoftのみが提供できるものなので除外するとして、サイボウズOffice 10ではチームライト・公開用Webサイト作成・社内SNS・Active Directry同期をカバーしていませんね。

加えてWeb会議システムが別途契約が必要であったり、ユーザーストレージに圧倒的な差があります。

こうして見てみると表面上のコストだけでは測れないものがあるということに気が付きますね。そこで、同じような環境を導入するのならどちらの方が低コストなのか?をシミュレーションしてみたいと思います。

Microsoft製品関連お役立ち資料

Office 365とサイボウズOffice 10を同環境でシミュレーション

環境や100ユーザーでの導入を想定し、Office 365のユーザーストレージに合わせるためにサイボウズOffice 10では100GBの増設をオプションとWeb会議システムの別途契約を加えたいと思います。

Office 365とサイボウズOffice 10を同環境でシミュレーション

※サイボウズOffice 10の年間コストは年額割引を適用しています

結果が出ました。同環境で比較すると、Office 365の方が圧倒的に低コストで利用できることがわかります。特にOffice 365 Business EssentialsとサイボウズOffice 10スタンダードでは2倍以上の差がついているので圧倒的ですね。

こうしたコストの差もOffice 365が低コストで包括的なサービスを提供しているためです。

「プロフェッショナルとBusiness Premiumならそこまで変わらないんだ」と思われた方もいると思いますが、Office365 Business Premiumでは“Microsoft Office 2016”を提供しています。提供しているのはWord・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNote・Publisherの6つですべて最新版です。

つまり、Office 365ならサイボウズOffice 10とほぼ同額で「グループウェア環境+最新版のOfficeアプリケーション」を導入することができるのです。ここまでのサービスはOffice 365だからこそ提供できるものですね。

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他にもあるOffice 365を導入するメリット

低コストというだけでなく、Office 365には様々なメリットが存在します。

ライセンス管理が楽になる

これまでボリュームライセンスでOfficeを導入していた企業ではライセンス管理の煩雑化が問題になるケースが少なくありません。しかしMicrosoft Officeはビジネス必須ツールでもあるので互換Officeソフトを導入するわけにもいきませんね。

Office 365ならWebベースで提供される管理画面で、ライセンス管理の煩雑さから解放されます。どのユーザーがどのデバイスにOfficeインストールしてるのか?などの確認や、ポリシーの一括適用も可能。

管理者も本来業務に集中でき労働生産性が高まるでしょう。

Officeを最大15台のデバイスにインストール

極めつけはOfficeのインストール台数です。ボリュームライセンスではいライセンスごとに2デバイスしかインストールできないOfficeも、Office 365ならPC・タブレット・スマートフォンの各5台ずつにインストールすることができてしまいます。

1人複数台のデバイスを所持している企業でも、リモートワークを促進している企業でもライセンスコストを気にせずOfficeを利用することができますね。

まとめ

いかがでしょうか?同環境で比較してみると、実はサイボウズOffice 10よりもOffice 365の方が低コストで導入できるとうのは意外だったという方が多いと思います。やはり表面上のコストだけでなくサービス全体を比較してこそ、本当のメリットが見えてくるというものですね。

本記事をご覧になってまだどちらを導入するか迷っているという方は、一度自社環境を考えてシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。

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