少数精鋭のビジネスに適したクラウドベースの管理システム Microsft 365

 2018.02.07  Office365編集部

経営規模の大小に関わらず、最新のITを利活用して仕事の効率化や新規ビジネスの立ち上げなどを推進したい、と考えている経営者は数多くいます。しかし、社内でITの運用管理や新規の構築などに携わる人材の限られている中堅・中小企業では、どうしても導入できるシステムに限界がありました。例えば、社内で稼動しているPCを統合的に管理するために、高度な運用監視ツールを導入するのが困難で、PC本体や利用するソフトウェアなどを手書きの台帳やExcelなどのワークシートに手作業で記録している小規模な企業は、国内にも数多く存在しています。こうした管理方法では、PCやソフトのライセンスを正確に把握するのが困難になるだけではなく、利用しているOSのバージョンなども曖昧で、セキュリティ対策の面でも不安が残ります。特に外出先などからの利用が増えてくると、ウイルスやマルウェアによる攻撃の危険性が増すだけではなく、PCに保存されている重要なデータが盗まれる、といった情報漏えいの不安も増大します。また、PCだけではなくスマートフォンやタブレットを社員が利活用するようになれば、端末の管理も煩雑になりIT専任者がいない企業では、セキュリティ対策が不十分になりがちです。こうした少数精鋭でビジネスを実践している企業においても、専任のIT担当者を必要としないクラウドベースの管理システムを提供する統合ソリューションが、Microsoft 365 Businessです。

セキュリティの心配やIT管理に煩わされない統合ソリューション

Microsoft 365 Businessは、セキュリティの心配やIT管理に煩わされることなく「より一層活躍する」働き方を実現する中堅・中小企業に向けた統合ソリューションです。簡易なIT管理で、働き方改革をセキュアに実現します。Microsoft 365 Businessは、マイクロソフトのOffice 365Windows 10、そしてEMSという製品構成で、中堅・中小企業の働き方改革の実現に必要な機能セットをカスタマイズして提供しています。Microsoft 365 Businessを導入することで、セキュリティの心配やIT管理に煩わされることなく、社員がもっと活躍できる働き方を実現します。

例えば、従来では働き方改革を進める一歩として大半の企業が在宅勤務やリモートワークを検討してきました。しかし、そこで課題となっていたのが自宅や外出先での情報漏洩対策です。セキュリティ面での安全性が確保されなければ、柔軟な働き方を許可するのが難しいのです。しかし、複数のベンダーから個別にグループウェアやセキュリティツールを導入すると、コストが高くなるだけではなく、それを組み合わせた導入や運用の負担も重くなります。その結果、充分な働き方改革を進められない、という問題に直面している企業も多いのです。

Microsoft 365 Businessは、このような壁を一気にクリアし働き方改革を実現します。

古いPCWindows 10にアップグレードしてOSの安全性を高める

Microsoft 365 Businessが、企業で利用するPCの安全性を高める理由の1つが、Windows 10も利用できるライセンス体系にあります。専任のIT担当者がいない企業では、現場からの要求に合わせてPCを導入してきたために、それぞれのPCで利用しているWindowsのバージョンが異なっています。中には、すでに延長サポートも終了してセキュリティ対策などが更新されないWindows Vistaを利用している例もあります。また、2020年にはWindows 7の延長サポートも終了するので、長期的にPCを業務で利用することを考えるならば、社内で利用しているPCをすべてWindows 10にアップグレードするのが、賢明な選択です。

Microsoft 365 Businessを契約すれば、ユーザーの利用しているPCWindows 10にアップグレードするライセンスも含まれているので、すべてのPCを最新の状態に維持できるようになります。その結果、ウイルスやマルウェア対策も強化され、各種のデータ保護や遠隔監視などの機能も利用して、より安全にPCを運用管理できるのです。

統合された管理コンソールで全ての情報をシンプルに管理

Microsoft 365 Businessは、外出先などからの情報漏洩も完全に防御します。例えば、会社情報の漏洩は、ウイルス攻撃によるものよりも実は社員のミスオペレーションが原因となって起こっている件数が多いのです。そこで、Microsoft 365 Businessの管理機能を利用して、個人環境へのデータ持ち出しを防ぎ、万が一デバイスを紛失してしまった時もリモートで企業情報や業務上のデータを削除して、セキュリティ対策を万全にできます。さらに、Microsoft 365 Businessを利用するユーザーの情報、ユーザーが利用するデバイスの情報、会社固有のセキュリティポリシーなどの全てを一つの管理コンソールで確認し操作できます。複数の管理ツールを駆使することなく、一つの画面でシンプルにITを管理できるようになり、専任のセキュリティ担当者がいない会社でも、適切なデバイスの管理や端末のデータ消去などを利用できます。

Microsoft 365 Business カタログ

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