アフターコロナ・ウィズコロナの時代では、オフィスだけ、リモートワークだけのゼロサムではなく、従業員が働く場所を選択できるハイブリットワークが注目されています。このハイブリッドワーク環境を実現するには、デバイスを会社支給する運用だけではなく、積極的に私用端末を活用するBYODとのハイブリッドなデバイス運用をお勧めします。 本セッションでは端末にデータを残さないエンドポイントセキュリティに対応したmoconaviを活用して、仕事と個人の領域の区別がアプリだけで実現する理想的なBYODのデバイス運用と、Microsoft 365 と組み合わせて使うことで、高セキュリティ・低コストなハイブリッドワークを実現させる方法をご紹介します。
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