セミナー

失ってからでは遅い、今すぐ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき理由 ~ランサムウェアなどサイバー攻撃対策も含めたデータ保護の重要性~

■本当に消えないのか? 「Microsoft 365」のバックアップ
Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきています。
Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。

  • ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった
  • 共同編集時にデータを破損してしまった
  • 退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した
  • SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した
  • 退職者が悪意を持ってデータを削除した

■標準のバックアップ機能と併せた万全な対策が重要
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。
しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えず、上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。

■包括的なMicrosoft 365のデータ保護を楽に実現する方法を解説
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。
簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。

※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。

開催概要

日時 2022年11月17日(木)14:00~15:00
開催場所 オンライン
参加費用 無償
主催 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
定員数 50名
参加方法 Zoom
プログラム内容

講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?
14:45~14:55 質疑応答

お問い合わせ先 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
jsales@barracuda.co.jp
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