今話題のコミュニケーションツール8選

 2019.11.20  Microsoft 365チャネル編集部

コミュニケーションの促進やリモートワーク導入など、コミュニケーションツールに対するニーズは年々増しています。しかしながら、何を導入すればよいのか?迷っている企業も多いのではないでしょうか。本稿では、今話題のコミュニケーションツール8選についてご紹介します。

コミュニケーションツール8選

1. Microsoft Office 365

Microsoftが提供しているコラボレーションツールがOffice 365です。Office 365には、組織のコミュニケーションを促進するための各種ツールと、Officeアプリを使用するためのライセンスが付帯します。情報共有力を高めるだけでなく、ライセンス管理の複雑さから解放されるなど運用管理負担の軽減にも貢献します。

Exchange Online

ビジネスメールの定番、Exchange Serverのオンライン版です。Outlookと連携してビジネスメールの効率化を図り、スケジュール管理や会議設定なども行えます。

SharePoint Online

ファイル共有の定番、SharePoint Serverのオンライン版です。インターネット上でファイル共有を効率化でき、かつサイト作成機能によって社内ポータルサイトや外部サイトを作成できます。

Skype for Business

Web会議やインスタントメッセージが企業単位で利用できるツールがSky for Businessです。企業版です。最大250名での同時接続が可能です。利用するプランによっては最大1万人に映像配信が可能なので、WebセミナーやWebイベントにも活用できます。

OneDrive for Business

個人ユーザーに対して1TBのストレージ容量を付与し、インターネット上でのファイル管理が可能なOneDrive for Businessです。外部ユーザーを招いてファイルを共有することも可能なので、情報交換も促進できます。

Microsoft Teams

Office 365に搭載されている各種コミュニケーションツールを1か所にまとめたツールです。Microsoft Teamsを利用することでコミュニケーションに必要な機能を統合的に利用できるため、チームの情報共有を促進できます。

Yammer

企業内でフラットなコミュニケーションを実現する社内SNSがYammerです。組織なさまざまなテーマで繋がることで、情報共有効率がアップします。

2. Slack

チャットツールとして提供され、開発者から人気を集めているコミュニケーションツールです。100以上の外部アプリと連携することが可能なので、ユーザーごとにツールをカスタマイズして使いやすい環境を構築できます。プロジェクト、チーム、クライアントなどそれぞれのコミュニティに応じてスレッドを持つことが可能なので、情報の区別も簡単です。

オフィスデータやソースコードなど、送受信できるデータが多く、スレッドの非公開設定なども作成できるため重要度の高い情報管理にも最適です。

・「参考サイト

3. ChatWork

日本企業であるChatwork株式会社が提供するチャットツールです。これ1つでチャットメッセージ、タスク管理、ファイル共有、ビデオ通話、コンタクト管理を行うことができる統合的コミュニケーションツールとなります。サポートが日本企業なので安心して利用できる点や、1ユーザーあたり月額400円から利用できるという点が評価されています。

また、管理機能が強化されたエンタープライズプランでも月額800円で利用できるので、コミュニケーションツールのセキュリティも強化したい場合におすすめです。

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4. LINE WORKS

無料コミュニケーションツールの定番であるLINEが運営しているワークスモバイルジャパン株式会社が提供しているビジネス向けのSNSツールです。「ビジネスで利用できるLIEN」と考えてよいでしょう。

メッセージのやり取り、タイムライン、カレンダー、アンケート、アドレス帳、メール、ファイル共有、ボットなど機能は豊富ですが、誰もが使い慣れたインターフェースを採用しているのですぐに馴染めるというのが大きな利点です。年間契約では1ユーザーあたり月額300円で利用できるというのも、人気の理由です。

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5. Dropbox Business

クラウドストレージサービスの定番とも言えるDropboxが提供している、ビジネス向けのクラウドストレージです。インターネット上でファイルの保存や共有が可能であり、1ユーザーあたりの月額料金は1,200円と高めですが、セキュリティ機能が大幅に強化されているため組織での利用に最適です。定期的な機能更新もされているので、継続的に利便性が向上しています。

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6. Qiita:Team

Increments株式会社が提供している、プログラミングに関する知識や質問を共有するためのサービスです。エンジニアの中で知らない人はいないでしょう。基本機能もエンジニアに特化したものなので、開発現場での生産性向上に貢献します。IT関連会社のコミュニケーションツールに最適です。

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7. Trello

世界的に利用されているタスク管理ツールであり、複数のプロジェクトが走っている環境でも各プロジェクトの進捗を可視化して、誰がどのタスクを実行しているのかが判別できます。カンバン方式のタスク管理を採用しているので、直感的な操作が可能です。

Googleなど生産性を重視する企業でも利用されており、無料で使える範囲が幅広いのでまずは試用してみるのもよいでしょう。

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8. Asana

Facebookの共同創業者であるDustin Moskovitzと元エンジニアのJustin Rosensteinが2008年に開発したプロジェクト管理ツールです。世界中で数百万人のユーザーがおり、外部サービスとの連携が充実しています。チャット機能も搭載しているので、タスク管理を行いつつコミュニケーションを促進する効果があります。

かなり直感的に操作できるインターフェースから、組織的にタスクを管理しても複雑化しないメリットがあります。基本機能と15人までのコラボレーションは無料なので、まずは試用してみましょう。

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いかがでしょうか?市場にはさまざまなコラボレーションツールが提供されており、製品によって特長もさまざまです。大切なのは、企業にとって適切なツールを選ぶことです。皆さんにとって適切なツールとは何でしょうか?本稿でご紹介したコミュニケーションツールの中から、機能要件に沿ってベストな製品を選んでみましょう。無料トライアルや無料プランを提供しているものは積極的に利用してみて、実際の使い勝手意を実感してみてください。


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